相模原市立麻溝台中学校の生徒から健康栄養学科が開発に携わった宇宙日本食に関するインタビューを受けました

12月6日（金）、相模原市立麻溝台中学校の生徒６名が、本学の健康栄養学科と株式会社サガミホールディングス（名古屋市）、石田缶詰株式会社（静岡県焼津市）の三者共同により研究開発した宇宙日本食「サガミ純鶏名古屋コーチン味噌煮」に関するインタビューにお越しいただきました。

麻溝台中学校では、1年生の「総合学習」の授業内で、自分たちが住む相模原市について知る「相模原探訪」という取組みが行われており、健康栄養学科が産学連携で開発に携わった「宇宙日本食」について興味をもった生徒からのインタビューを受けました。
当日は、宇宙日本食を開発することとなった経緯や、開発費用に関する質問等にお答えしました。
最後は、本学オリジナルグッズをお渡しし、記念撮影を行いました。